2012/12/22(土)

東京で安心してお酒&おしゃべりを愉しむには

数日前から東京に来ています。
あまりの寒さにぶるぶるしています。
そして今朝は目覚めたら冷たい雨(>_<) 東京に来ると、あれこれ仕事や用事を詰め込みがちなのですが、一方でなるべくたくさんの人にできるだけ個別で会うようにしています。 大勢だと楽しむだけで終わってしまって、個々の方の状況を把握しにくいんですよね。 しかも、私は昔から「飲み会」があんまり得意じゃありません。 大箱のお店って料理もお酒もおいしくないし、がやがやうるさくて、大声で話さなくちゃいけないことが多々あるし、結局振り返ってみると身のある話は何一つできなかった……ということになりがちなので。 なので、年末だというのに忘年会とは無縁で、地道にコツコツ人に会っています。 膨大な時間がかかる、同じ話を何度もしなくてはならない、誰にどこまで話したか忘れてしまうという欠点はありますが、これからも出張のたびに地道につづけていきたいと思っています。 どうしても現状進んでいるプロジェクトなどのシェアが優先になってしまうため、なかなかお声をかけらない方、ごめんなさい! でもいつか必ず!!   さて、誰かに会う場合、当然、どこかお店に入ってお茶をしたり、食事をしたりしながらのおしゃべりになるんですが、残念ながら震災後の外食は緊張感を伴うようになってしまいました。 食材の産地などを心配しながら食べるのはとてもストレスで、せっかくの外食の楽しさも半減どころかマイナスになってしまうことも。 自分の、あるいは妊娠・授乳中は子どもの健康を害するかもしれない食べ物を、お金を払って食べるのはなんだかなあという割り切れない思いも。 しかし、自他ともに認める食いしん坊の私!! どうせお金を払うなら、安全かつおいしいものが食べたいという欲求は、絶対に譲れません。 さて今回は、そんな私が東京でいつも利用しているとっておきのお店をご紹介したいと思います! 今回、二晩連続で利用したのが、六本木の駅のすぐ近くにある「さだ吉 鎹(かすがい)

このお店、以前は一見客はお断りの、正直ちょっと敷居の高いお店だったんですけど、今はどなたでも入れます。
私はもうかれこれ10年近く通ってるんですけど、”東京でいちばんおいしい和食を食べさせてくれるお店”と、勝手に豪語しつづけています。

京都や北海道、長野などの食材を使い、丁寧につくられた和食と、それに抜群にマッチするお酒。
上のリンクの東京カレンダーにも写真がありますけど、最初に出てくる長手箱が、中身もかたちもとても美しいんですよ。
すべすべした箱は、いつまでも触って「いいこ、いいこ」したいくらいw

ここの料理とお酒は、口にすると心がほどけ、元気が出ます。
小ぢんまりしたお店なので、2〜3人の少人数で楽しいおしゃべりをして、最高の夜をすごしたいときにぴったりです。
私と同じ食いしん坊の方には、非常に喜ばれますw

今回、二晩目は長年おつきあいのあるメインクライアントの女性社長をご招待したんですけれど、やはり非常に喜んでいただけたようです。
そして、5年先のヴィジョンも共有でき、私も心構えを新たにできました。

このほかに私が利用するのは、
ベクレルフリー(!)をうたう焼肉店「The soul of soul
表参道のオーガニックレストラン「クレヨンハウス

ただし、焼肉は40代にはそれなりの気合いが必要(私はもともと焼肉好きではない)、クレヨンハウスは震災前はつまみ類がなかなか充実してたんですが、今は仕入れの関係か夜もバイキング形式で社員食堂状態、まったく色気がないという欠点が。

というわけで、やっぱりナンバーワンは「さだ吉 鎹(かすがい)」さんなのでした(^O^)/
ちなみにブログはこちらです。

2012/12/12(水)

マレーシア移住(子連れ、犬連れ)、はじめの一歩!

ご無沙汰してしまいました。
先週、なんとかマレーシア入りしました。
ネット状況も大幅に改善し、ようやくこうしてブログを書いています。

さて、渡航一日目。
朝5時に前日に借りた乗り捨てレンタカーで徳島を出発。
動き回るチビ2人、不安でピーピー鳴く中型犬2頭、手荷物推定120kg(こちらはひとりではどこかに行かないし静かだけど、重い! 数が多い!!)を、大人3人(私、夫、私の母)で運搬しました。
夜、クアラルンプール郊外の短期滞在コンドミニアムにチェックインするまで目の回る慌ただしさで、精も根も尽き果てたとはこのことよ、という状態でした。

動物の運搬はLCCのエアアジアではできないので、今回は仕方なくマレーシア航空を使ったんですが、ただでさえ運賃がエアアジアの2倍かかるのに、「犬2頭分の運賃=人間5人分の運賃」で、泣きたいのを通り越して笑うしかないっていう感じでしたw

ちなみに、マレーシア航空の動物の運賃は4600円/kg。
4600円×12kg×2頭分=11万400円

もちろん犬の体重だけでなく、クレート(犬を入れる檻)などすべての重さに運賃がかかります。

このクレートがくせ者。
1個5〜6kgもあるんです。
したがって、4600円×5kg×2頭分=4万6000円

水500mlをクレートに取り付けただけで2300円です!
こちらも2頭分で4600円!!
なんて高級なお水でしょう!!!

わははははははははーーー笑うしかないって感じでしょ?
犬連れで移住したい方は、ホント覚悟してくださいね!

さて、肝心の犬たちはかなり緊張していたものの、数日前から夜はクレート内で寝る練習をしていたおかげで、私たちも不用意に心配することはなく、高齢のわが家の犬たちの体調にも特に問題はありませんでした。
検疫所の手続きには多少時間がかかったものの、無事に通ってマレーシア入り!!

しかし、犬にとっては片道切符。
万一日本に連れて帰ろうとすると日本の検疫はマレーシアよりさらに厳しいので手続きがかなり大変なのと、費用の面でも人間のように気軽に帰るわけにはいきません。
今よりさらに高齢になっているわけですしね。
11歳と8歳の犬たち、余生をマレーシアでのんびり快適に過ごせるように、できるだけのことをしてやりたいと思います。

そんなこともあり、いちばん気を揉んだのが家探し。
何せマレーシアはイスラム教国家。
犬は不浄な生き物とされていて、とっても肩身が狭い存在なんです。
通常コンドミニアム(日本でいうマンションです)で飼うことは許されていません。

現在、短期滞在しているコンドミニアムは、恐らくKLで唯一犬猫の飼育を公式に認めている賃貸専用コンドで、犬天国です。
だったら、ここでもいいじゃんっていう話もあるんですが、まわりに何もないですよ!!(ゴルフ場はあります。かなりいいコースらしいです)
ちょっとした買い物に行くのも一苦労。
流しのタクシーもないので、まだ車のない私たちは一々呼ばないといけないんですが、これがまたなかなか来ない。
20分以上待ちます。

また、このコンドは日本人学校が近いせいか、入居者の9割が日本人というちょっと特異な環境。
今のところ子どもたちを日本人学校に入れる予定はないし、現地の暮らしや文化を大いに楽しみたいわが家には、ちょっと不向きな環境なのです。

もちろん、「気を遣わなくていいから、ここがいちばんいいよ!」という犬のオーナーさんにもお会いしましたが……。

というわけで、家探しがスタート!!
わが家が頼りにしたのは、キュートな中国系マレー人のシャービンちゃん。

さあ、結果はどうなったか!?
次回につづきます!

クレートに入って緊張する犬2頭と、1歳になったばかりの次男。
10か月から歩き始めたこのチビは、今や手に負えないパワーと主張の持ち主。40代にはなかなか手強い相手です……