2012/10/18(木)

強運体質になる方法

先日書いた「占いのチカラ」について、思いのほかたくさんの反響をいただき、早速June Coteに占ってもらったという人たちからの報告もチラホラ届いています。

みなさん自分のことをズバリ言い当てられたことにビックリし、そして次に口にする言葉は「背中を押してもらった気分ですごくうれしくなったし、次のステップが見えてきた!」というもの。
うんうん、占ったほうも、占ってもらったほうも、なかなかいいぞいいぞ!

さて、そんなこんなで調子に乗って、今回は第二弾ちっくなことを書こうと思います。
それはズバリ、運気をアップする方法!

自分は運がいいと思いますか?
それともイマイチだと思いますか?

私自身はそう聞かれたら、「はい、かなりいいと思います!」と答えます。
たぶん私を知っている人のほとんどは、「確かにそうかも」と納得していただけるのではないでしょうか!?

これってなぜだと思います?
生まれつきいい運勢だから?
神様とかご先祖様がついてるから??

答えは、私自身が「運のいい人になる」と決めたから。

なーんだそんなこと!? って思うでしょう?
はい、そんなことなんです。

ここで大切なのは、運の善し悪しではなくて、そうなると「決める」こと。
腹の底から決めると、人生はちゃんとそっちに向いて動き出すものなんですね!

中学生のときのことです。
もともと人と同じことをしたり、団体行動がひどく苦手な私は、公立中学での義務教育は息苦しい以外の何ものでもありませんでした。

しかし残念ながら、日本の教育は今も昔も“出る杭は打たれる”。
(このあたりが、息子たちに海外で教育を受けさせたい理由だったりします)

そこから逃げ出すには、時間が経つのを待って卒業するしかないと思いこんでいたので、当時の私は、お世辞にも「運がいい」とはいえない状況に置かれていたわけです。

でも、ふと思ったんですよね。
運がいい人と悪い人、世の中に2種類の人間がいるとしたら、私はどっちになりたいのだろうか? と。

折しも世間は『マーフィーの法則』ブーム。
母に「おもしろいよ」とすすめられて読んだ純情な(?)中学生は、すっかりその気になってしまったのです(笑)。

『マーフィーの法則』がもしも今、ブームを迎えていたら、現在の私が手に取るかは極めて怪しいのですが(話題の本という面でチェックするかもしれませんが)、中学生のときに読んだことは、その後の私の人生を左右するほどの体験になりました。
ある意味、私の人生にもっとも影響を与えた本の1冊であることはまちがいありません(笑)。

……と、話が脇道にそれましたが、ともかくそれ以来、私は勝手に「運のいい人になった」のです。

今年の夏のできごとです。
都内某所のイベント会場で、久しぶりにいろいろな人と顔を合わる機会がありました。
そのなかのひとりが、私の顔を見るなりこう言ったんです。

「オグラさん、私、結婚したんですよ! オグラさんのおかげなんですう~~!!」

えええええええ、なんだそりゃあ???

彼女が結婚したという事実にも驚いたけれど(失礼ながら、前に会ったときはそんな色っぽい雰囲気はみじんもなかったのです)、そもそも相手を紹介したわけじゃなし、当方、そんなふうに言われる覚えはちっともないわけです。

「それはおめでとう! でも、私のおかげってどういうこと?」
たまらず理由を聞いてみました。すると、彼女はこう言ったんです。
「1年半以上前ですけど、恵比寿でランチしたとき、オグラさんがいろいろ教えてくれたじゃないですか」

ああ、確かにランチした、した。
でもますますわからない。
私、なんて言ったんだっけ???

「結婚したい」願望はある、でも良縁がなく……という30代独身女子にありがちな悩みを抱えていた彼女、なんとランチ直後から、私のアドバイスを忠実に実行したらしいのです。
そして、2カ月後にはなんと運命の出逢いがあり、めでたく結婚したというわけ!!

さりげなく彼女を観察してみると、すごい、最後に会ったとき(ランチしたとき)より断然きれいになってる!
新婚さんらしい、初々しいほのかな色香さえ漂わせていて、その様子から彼女の結婚生活がとてもうまくいっていることがわかりました。
うんうん、なかなかいいぞ!

さて、私が人生のちょっとだけ先輩として彼女にアドバイスしたのは、とてもシンプルなことでした。
私自身も実践しているその方法を、ここに記そうと思います。

◆その1:今の人生を変えたいと思ったら、変わることを心の底から決意する。

中学生だった私が、「運のいい人になる」と決めたのと同じことですネ。

ちなみに運のいいはずの私にも、30代半ば頃、半年以上に渡って公私ともにボロボロの時期がありました。
いわゆる後厄だったんですけど、信頼関係にあったはずの人からは裏切られるわ、かなりの時間を割いて身を削ってつくった仕事が途中で頓挫するわ、失恋するわ、あげく酔っぱらって段差で転倒し、全治3週間の捻挫をするわ、とにかく踏んだり蹴ったりな感じだったんです。

で、私、どうしたか?
家でひとり淋しく缶ビールを片手に酔っ払いながら、「もうこんな人生はやめたい!! 絶対に変えるんだああああ」と、腹の底から自分に誓ったのです。(←今ふり返ると、ものすごいすさんだ光景です)

で、その結果、どうなったか?

1週間後に今の夫と数年ぶりに再会、半年後に再婚しました(笑)。
ね、腹の底から変わると決める力、結構大きいでしょ!

◆その2:いつもと違うことをする。

ものごとがうまくいかないときは、アプローチがまちがっているせいということがほとんど。
だから、いつもと少しやり方を変えてみるのです。

具体的に何を変えればいいかわからないときは、何でもいいんです。
話をするのが大好きな人なら、少し自分の話を控えて、相手の話をよく聞いてみる。
ふだんテレビをよく観る人なら、スイッチを消して本を読んでみる。
いつもと違う通勤コースで職場に行く、などなど……。

なんだそんなこと?
そう、そんなこと!
そんな小さな変化が流れを変え、あとからふり返ると大きな変化につながったりするものです。

◆その3:以前から気になっていることを、とりあえずやってみる。

前から行ってみたいなと思っているところに行く、冷蔵庫や下駄箱など、気になりながらもそのままになっているところの掃除をする、捨てようと思いつつ、ほったらかしになっているものを捨てる、会いたいと思っている人に会う、観たい映画を観る、などなど……。

心にひっかかっているものをいつも持ち歩いていると、その分、運気が下がります。
なるべくすっきり身軽に毎日を過ごしましょう♪

◆その4:自分がイヤな気持ちになる人とは会わない、付き合わない。

実はこれ、いちばん大事なことなのに、みなさんよっぽど人がいいのか、「つきあい」とか「惰性」にまかせている人が多いんですよね。

“イヤな気持ち”とは、好きとか嫌いとかそういうレベルの話じゃなくて、その人といると、なぜか自分が卑屈になったり、嫉妬したり、イライラしたり……一緒にいるだけで自分の中のドロドロとしたイヤなものが出てきてしまう人のことをさします。

会うといつもエネルギーを吸い取られるような気持ちになる人と一緒にいても、全然いいことないです。
限られた人生、大切だと思う人一人ひとりに会おうとすると、もうあと何度も同じ人には会えないことがわかります。
だったら、会うとすごく楽しくて元気になれる人たち、刺激になる人たちと一緒に過ごしたいですよね!

以上、強運体質になるためのオグラ流4か条でした。

……などと、かなりえらそうに書いてしまいましたが、ホントにほしい結果とは、実践した人だけが手にできたりするものだったりします。

だまされたと思って、ぜひお試しくださいね!
そして結果をぜひご報告ください(笑)。